世界で一番標高の高い南米ボリビアで暮らしています
VIDA
あと一年半・・
2008-10-16-Thu  CATEGORY: 未分類
 そういえば帰国して一年半が過ぎました。
ということは後任さんのボリビア生活もあと半分ということですね。

思えばこの時期が一番微妙でした。
何とか無事に半分過ぎたけどあと半分もあるんだ、という気持ちでした。

確かこの時期に帰国して、故郷の家族や友人達に会いホッとしたり救われたりもしましたが
反面ストレスを無意識にぶつけて衝突も多かったです。
後で言われてみて気づいたのですが、とてもイヤな感じの自分でした。

三年は過ぎてみればあっという間ですが常に気が張っていたように思います。
環境や人に慣れてきて、それなりに楽しみを見つけられるのですが、常に情勢は不安定な
場所ですから何が起こるか分かりません。

内戦状態になったときは家から一歩も出られない日が続きました。

ちょうどドロンズの石本さんがボリビアで焼き鳥屋をはじめるという取材も一時中止になったりしました。貯水庫が爆破されたというニュースが入り、一時パニック状態に。。地下に水を貯めたり
乾物や砂糖、小麦粉などの食料を大量に集めたり必死でした。←内紛の時は食料確保に白いものを集めろと先輩にアドバイスを受けました。

空港も閉鎖され、特にラパスは高地で隔離された場所のようでした。
ラパスを脱出しようとしたアメリカ人が頭から血を流しながら帰ってきたという話を聞き
動かないほうが良いと判断しました。←JICAの方が早朝サンタクルスに非難されると聞き不安感は頂点に達しましたが直前に紛争が終わり気が抜けました。(長くは続かない)

なんだか記憶がよみがえりつらつらとコワいことばかり書いてしまいましたが
さすがにココまで惨いことは起こらないと思います(汗)

ボリビアの情報を聞くたび心配もありますが何とかあと半分元気にがんばってほしいと祈ります。
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懐かしい人たち2
2008-07-21-Mon  CATEGORY: 未分類

 初めてボリビアの標高4200mの空港に降りたときは
低酸素による、チアノーゼが顕れました。

緊張と興奮のため、36時間以上のフライトで一睡も出来なかったことが原因だと思います。

着任して数ヶ月、前任者と金銭問題で揉め、だれにも相談出来ず眠れない日々が
続きました。
水か゛身体に合わない、酸素が薄い、食べ物がうつけられない
このままでは、生きていけない、、と思いました。

地球の裏に来てしまった以上、実家にかえらせていただきます、とはいえません。。

海外とはいえ、出来上がったちいさな社会でやっていくのは
とにかく、上を立てていくことだと思いました。

目上の方、お世話になる方、お世話していただいた方など
受け入れてくださるように努力したのを覚えています。

日本ではこんな努力をしたことがなかったのですが、他人にエネルギーを注ぐほど
後が楽になってくるのが分かりました。

その後は皆さんに支えられながら、日本からも応援をいただきながら
なんとか無事三年間を終えることができました。

後から来られた方たちも良い方ばかりで恵まれていたと思います。

後から思うと、前任の方にも良くしていただいたこともあり、もっとよい方向で
解決できればよかったと後悔しています。

日本では冷静に考えられることも、なぜか神経質になって
低酸素は精神状態にも響いてくるのでは、と思います。低酸素のせいにしていてはいけませんが。。

そんな中、公私ともに大変お世話になった方が来月来日されると聞き、是非お会いしたいと思ってます。
来月といえば、国家試験もあるのでよい、お盆休みになるといいなぁ。。


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スペイン語技能検定試験
2008-06-22-Sun  CATEGORY: 未分類

 今日は春季のスペイン語検定試験がありました。

六級〜一級 受験料は2000円〜10000円
三級〜一級は一次試験合格後、一ヵ月後に二次試験があります。

目安として六級は英検の四級
三級は英検の準一級に相当します。

通訳、翻訳、専門ガイドのお仕事
また近年需要も大きく、受ける価値はありそうです。

次回、秋季試験 一次 10月26日
           二次  12月7日
 
願書受付 8月1日〜9月30日(消印有効)
となっております。
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ボリビアの事故
2008-05-04-Sun  CATEGORY: 未分類

 ウユニ塩湖上で車が衝突炎上し、日本人観光客が事故に巻き込まれ
亡くなられました。

ウユニ塩湖は四国の半分ほどの大きさで
遭難事故が多いとは聞いていました。

ボリビアでは運転手やガイドの他に掛け持ちでいくつもの仕事を持っている人が多く
居眠り運転での事故が多いようです。
今回の事故の原因はっきり分かりませんが、あの美しいウユニ塩湖をはるばる訪れた日本人が
事故に巻き込まれたことは非常に悲しいことです。

事故は避けられなかったのかとくやしい思いでいっぱいですが
ご冥福をお祈りします。
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懐かしい人たち
2008-02-20-Wed  CATEGORY: 未分類

 日本からボリビアまでは、今までニューヨーク、サンパウロ経由だったのですが
今回の出張では
シカゴ、マイアミ経由で時間も短縮されるらしいです。
どちらにせよ、遠すぎですわ。。

夫の出張を機に、現地日本人の方たちと久しぶりにコンタクトを取っていました。

皆さんたいへんお世話になった方たちで慣れないボリビアでの生活では支えになってくださいました。

子供のときからボリビアに移住し、ゼロから、いえマイナスから生きる道を開拓されてきた人たちの体験話は他では絶対聞けない貴重なものした。

でも皆さん明るくて強くてたくましくて、自然体で生きている姿に感動します。

またいつかお会いしたいなぁ。。
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