2017.10.10 20:37 | EDIT
チェ・ゲバラの命日に映画”エルネスト”を観に行ってきました!
まず驚いたのが主演のオダギリジョーさんのセリフが終始スペイン語であったこと、にもかかわらず演技力が素晴らしかったことです。演技がとても自然で、まるでフレディがすぐ前にいるようで映画館にいることすら忘れて引き込まれていました。
日系ボリビア人フレディの最期のシーンは、考えさせられることがありそんな中、アナタボリビアの秋元さんの美しい歌声で我に返る、そんな映画でした。
もう一度じっくりと観てみたいと思わせられる映画です。
まだまだ余韻が覚めない中、たまたま自宅を訪ねてくれた方々に、映画の話をしていて疑問に思っていたことがわかった気がしました。

自分の辛い経験でもある、お手伝いさんの話をしていたときでした。当時、日本円で月、五千円から一万円で先住民系のお手伝いさんを雇うことができました。子供のころから”人はみな平等”と教育されて育ってきたこともあり、お手伝いさんを友人のように思い、そう接してきましたがこの考え方はお手伝いさんをダメにしてしまう、と日系の方に非難されました。結果その方の仰る通りでした。お手伝いさんはうちが帰国後雇い主に解雇されたという経緯がありました。教育はある意味洗脳であり、日本の教育は歴史の流れに沿ったよい洗脳だといえますが他の国にその価値観を押し付けるのはあまりに無責任なのだと思い知らされた出来事でした。

ゲバラが広島を訪れた際に、なぜ君たちは怒らないのか?という問いかけから始まり、寝る間も惜しみ医師を目指していたフレディが革命支援隊に加わることになった経緯、心の微妙な動きを表情や声のトーンで見事に表現されています。
見果てぬ夢をみて何が悪い・・・人間はあまりに脆弱で儚い、そして美しく強いものだと感じる映画です☆
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2017.07.19 19:15 | EDIT
二年ぶりの来日コンサート、今回も無事にアナタボリビアに会うことが出来ました!
なんと、今回の会場は車で一時間以内の距離。
二年に一回のコンサートはツアー範囲が決まっているようで
今回は主に四国、九州のようです。うちは去年、地元徳島に引っ越してきたので難なく行くことができたのでした。
うちもほぼ2年毎に各地を転々としており、これまでも近場の公演に行くことができたのは本当に幸運というしかないです。
鳴門公演は自由席ということでちょっと早めに出たものの既に長蛇の列が!それでも前の方の良い席に座ることができました。

幕が上がると、いきなりボリビアダンスのリズムが。ティンクのリズム(私の記憶違いである可能性あり)で踊りながら楽器を演奏されます。秋元さんが今までにないくらいのテンションで飛ばしてきてる!と感じたのはいい席をゲットできたからかしら・・
でも中盤でご両親が来られていることを知り、それで今日秋元さん最初からすごい迫力なんだ~と勝手に納得してました。

今回も男女ペアのダンサーが来られており、とっても華やかで賑やか 男性はカポラル(記憶違いかも)のリズムで本来は長靴についた鈴を鳴らすような踊り、女性はモレナーダ(回りながらサンバに似た踊り)を披露してくれました。

毎回、この心 という曲で感動してしまうのですが秋元さんの歌声の美しさが特に際立っていました。被災した方々のことを思い作られた曲ということで、ささやくような声からじわじわと湧き上がる感情が爆発したような大声量に変わります。間にサンポーニャの音が入りまた切なくなってくるんですよね。

今回はなんと10月公開の映画、”エルネスト”のエンディングに抜擢された”ベニの浜辺で”を引っさげての来日です。
主演はオダギリジョーさん。チェ・ゲバラの意思を継ぎ行動を共にした日系人のお話とのこと。チェ・ゲバラはアルゼンチン生まれの革命家で元々は医師だったのですがキューバ革命の英雄となります。誰も彼を彼以上に演じることはできないでしょう、それほどチェ・ゲバラ本人は目ヂカラあるイケメンです!!その彼からエルネストと名付けられた日系人がいるとのこと。映画の公開がとても楽しみです。

ライブの終わりにいつものようにアナタボリビアのメンバーと握手会がありました。
また二年後待ってますーというと ”がんばります” との返事。 
その後、秋元さんが最後に言ったがんばりますの一言がずっとひっかかっていました。 あとで知人に聞いたら
アナタボリビアはもう来られないと言われていたそう。ファンの人たちが頑張ってチケット完売出来たため
また来られることになったという経緯を聞きびっくりしたのでした。

元々はボリビアまで行かなければ彼らに会うことは出来ない存在。それが二年毎に日本でライブに参戦できることがいつのまにか当たり前のようになっていました。本当はものすごく大変なことなんですよね。。
地球の裏側の世界で一番標高のあるボリビアの首都ラパスからメンバーや楽器とともに低地に下りるだけでどんなに大変なことか・・ライブ会場近くてよかったなどとほざいていた自分がすごく恥ずかしいです。

これからも自分のできる限りの応援をしていきたいと思っています。

映画


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2015.07.13 22:38 | EDIT
久しぶりの更新ですが、、、
二年ぶりの来日公演、今回は広島に行ってきました!!
ラパスの気候からすると、日本は蒸し暑く大変な時期でのツアーだったと思います。
また会場も満席状態で、熱気もあり、隣の方は座っていても熱いのか、パンフでパタパタと扇ぐほど。
秋元さんも あついですね・・とぽろり。
連日のライブでハードなスケジュールなはずですが、それを全く感じさせない歌声は圧巻でした。
またケーナやサンポーニャの音もすばらしく、ボリビアの自然、ビクーニャの群れ、香り、風の音まで感じられるような演奏に懐かしくて涙が出そうになりました。
前回のメンバーと比べると、顔ぶれが替わっていて全体的に若くなった感じ。そして今回はダンサーも加わりとても華やかな雰囲気でした。
ダンサーについては、カラフルで大きくて重そうな衣装を身に着けての軽快なダンスに圧倒されました。
暑くて大変だったと思いますが、爽やかな笑顔でボリビアの風をサーッと運んでくれました。
会場全体でボリビアを楽しみながらの二時間はあっという間でした。
公演後はお決まりのようにCDが飛ぶように売れ握手会には行列が出来ていました。
ムードメーカーでもあるエクトルがいないので聞いたら仕事が忙しいとのこと。少し残念ではありましたが秋元さんがメンバーにスペイン語で夫のことを話したらワルテルが、知ってるよー覚えてるよーと言ってくれました。夫はそれがかなりうれしかったのか、帰りは終始ゴキゲンな様子でした。
ボリビアには以前長期出張で体調を崩し、今回の長期出張は断ったこともありボリビアへいく予定が今のところありません。
でも懐かしいボリビアを間近で感じることができ、アナタボリビア、そして関係者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです!!
また来日してくださるとうれしいです☆

母がテレビでウユニ塩湖をみて私にアルバムを作ってほしいといわれました。
最近ではよくテレビにも絶景として取り上げられウユニは知られるようになりました。
でもその先にもっとすごい絶景があるんです。

湖なんですけど、風が吹くと色が変わるんです。
ときにはエメラルドグリーン、ときには黄色から真紅に。。現地では火星と呼ばれてるんですけどホントに地球じゃないみたいです。
テレビが入らないかなと待ってるんですが、たぶん近くに宿泊所がないんですよね。夜は氷点下になってしまうし
難しいでしょうね。。
母にアルバム見せてあげたくてワクワクしながら画像整理してます。
画質も悪くなってしまってますが、時間のあるとき未公開の画像もアップしたいな。
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2014.09.07 12:25 | EDIT
突然おいしいパエリアが食べたくなったので川越のすぺいん亭に行ってきた時の記事です。

CIMG0015.jpg
巨大なパエリア鍋が道路沿いに見えてきました。
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大きな鍋を見たらワクワクしてきました。でも中に入ったらこじんまりとしたふつうのスペイン料理のお店なんだろうなぁ
と思ってました。
CIMG0012.jpg
なんと入口にも鍋があってびっくりです。アートな感じが興味をそそります。
CIMG0002.jpg
中に入ると洞窟に入ったような薄暗い感じ。。大丈夫かな。。本場で優勝したと表彰状のようなものが置いてありました。
これは期待できそう。
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中はモザイクが張り巡らされた空間が広がっていて驚きました!たくさんの人がいるはずなのですが
ところどころに置かれたオブジェがしきりのようになっていて人が見えません。
CIMG0004.jpg
どこまでも不思議な空間が広がっています。外観からは想像もしない異空間だったのでまるでハリポタの世界に迷い込んだよう。内装はほとんどスタッフの手作りというのでこれまたビックリです。
貝殻がびっしり張られた壁や貝のカーテン、たくさんの大きな皿が飾られた壁など、どこをみてもすばらしいものでした。
CIMG0008.jpg
最初スペイン風のオムレツがだされたのですがしっとりしてすごく美味しかったです。写真とるの忘れた・・
パエリアは白いお皿で出てきました。魚介がぎっしりです。CIMG0006.jpg
ガスパッチョです。とろーりトマトの冷製スープ。酸味があってパエリアと良く合います。
最後に揚げたてサクサク、もちもちのチュロスとカプチーノが出ました。たしかランチで1500えんくらいだったような・・
すみません・・ランチよりも内装のアートな雰囲気に圧倒され、画像撮りまくりでした。これも自分の記念にブログに貼り付けておきます。
CIMG0007.jpg
なんだかボリビアでスペイン料理を食べにいったお店を思い出しました。ヘンな言い方ですけど異国のスペイン料理のお店ってかんじでした。
すぺいん亭http://spain-ichiba.p-kit.com/
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2013.12.07 18:24 | EDIT
2013afiche250.jpg
二年ぶりにアナタボリビアのコンサートに行ってきました!!
二年前は愛媛公演でしたが、四国にアナタボリビアが来てくれるなんてきっと最初で最後、彼らに会うのもこれが最後かも、と当時岡山で住んでいたころは考えていました。
今回のツアーは台湾を含め主に東日本だったので、今はたまたま関東に住んでいるため日曜日の栃木公演に参加することができました。
33ケ所(?)の最終日ということで疲れてるとか、声が枯れたりなんてことは全くなく確実にパワーアップした彼らに会え感無量でした。
会場の皆さんの反応もよくまるで身内を応援するような暖かな雰囲気でそれが彼らのパワーの源なのかなと思います。
それにしてもどの曲も、楽しかったり、せつなくなったり、踊りたくなったりと引き込まれてしまうのはケーナやチャランゴ、サンポーニャという楽器の音色やそれを奏でる彼らの表現力なのでしょうね。
特に秋元さんの歌声はある曲で鳥肌が立つほどすばらしかったです。

公演を終え、久しぶりに彼らと少しだけ話すこともできました。秋元さんは相変わらず気さくな雰囲気でした。世界で活躍する日本人の一人に選ばれたそうです。新メンバー?でエボモラレス大統領に似てる方がいて恐る恐るいじってたらメンバーに大ウケでした。
星空のとても綺麗な那須塩原。カーテンしても星が透けて見えるほどで、ボリビアの夜空を思い出したのでした。
演奏中のバックに流れるボリビアの映像もなつかしく、帰国して七年以上が経ちますがボリビアと未だ繋がっていると感じられ、このめぐり合わせにも大感謝です。
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MIN-ONより

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プロフィール

あい 

Author:あい 
名前 あい
三年間のボリビア生活を無事に終え2007年に帰国しました。
帰国後はファジアーノ岡山を応援中☆

オススメ記事は幻想的な湖のラグーナです
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