カテゴリ:「遺跡」

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2006.08.19 23:44 | EDIT
CIMG3217.jpg

インティワタナは一番高いところに建設された
ピラミッドの頂点にあります。
その意味は、「太陽をつなぎ止めておくところ」であり宗教的な場所です。
神々の崇拝によって恵みをもたらすと考えられていて
反対に洪水や旱魃は神罰ととらえ、動物や人間の生け贄を捧げなければ
なりませんでした。

観光客はこの石のエネルギーを得るために、みな手をかざしていました。
角柱の石の先が、欠けていますが以前コマーシャルの撮影でクレーンが
ぶつかったときに出来たものですがそのままになっているようです。

CIMG3223.jpg


遺跡の中には、一人ずつしか通れない道があり、順番待ちです。
高所恐怖症の私は、待ってる間に足が震えてきました。
すぐ横に見えるのは断崖絶壁です。
CIMG3225.jpg


広場に出ました。目に入るのは断崖絶壁ばかりだったので
広い場所にでて、ほっとしました。
中にはお腹を出して寝ている観光客の姿がありました。

奥の小さな建造物は3枚の壁から出来ていてインカの人々は
ワイラナと呼ばれていました。
そこには、不思議な、「聖なる岩」があります。
この岩は、山々を崇拝するために造られ、後方にそびえる山の輪郭
そっくりに再現されているだけでなく、信仰の祭壇であり
生け贄の場所でもありました。

CIMG3229.jpg


住居区域の中には、狭い路地がたくさんありました。
このへんの建築的なレベルは低いといわれてますが保存状態は
良好でした。

CIMG3235.jpg


左にみえるのがコンドルの神殿です。
ちょうど羽を広げた形になっています。
この建物の地下には牢獄があり、囚人を閉じこめ猛獣や毒蛇を
一緒に入れられていたといわれています。

CIMG3242.jpg


水くみ場です。
この水路は、インカ以前のプレインカ時代に作られたとされ
謎が多いです。インカの人々はこれを整備拡大して利用しました。

観光客が多く、全体像をカメラに収めることができませんでしたが
彼方の山の上から水を引いています。
マチュピチュには、地域の農作物を管理し灌漑用水路の徹底した管理の
役割があったといいます。

CIMG3246.jpg


帰りの列車の時間が決まっていて、バスにのらなければ
いけなくなりました。
観光客も多く、ゆっくり見て回ることは難しいです。
遺跡の近くにもホテルはありますが、かなり高額です。

CIMG3250.jpg


パズルのように石を削ってはめ込む職人さんたち。
この人達によって遺跡は守られています。

CIMG3251.jpg


遺跡の入り口には、レストラン、売店、トイレや電話もあります。

クスコを出るときは氷点下の寒さですが、遺跡はかなり
暑いので半袖でも十分でした。日差しが強いので帽子やサングラスが
必要になります。
荷物を預ける場所があるので防寒具はそこで預けました。たしか4ソレスだったと思います。
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2006.08.13 23:33 | EDIT
CIMG3201.jpg


太陽の神殿を少し上から取ったものです。
半円形の美しい曲線を描いています。
この下には陵墓の建物があります。
冬至の夜明けには太陽の光が東の窓から射し込み
夏至の夜明は南東より一直線に差し込みます。
インカの天文学者は至点や夜空を観測し、農事歴を把握していました。
クスコ市内のコリカンチャの太陽の神殿に似ていることから
名付けられたようです。

CIMG3203.jpg


石切り場です。
インカの人々はすばらしい石の加工技術を持っていました。
まるでパズルのように隙間なくピッタリとはめ込むことが
出来るよう、完璧に細工されています。

写真は石の切断途中で放置されているものです。
そして石は生きていると考えられていました。

CIMG3205.jpg

圧倒されるばかりの段々畑です。
農耕区域として、また軍事防衛のために計画的に
造られたといわれています。
CIMG3207.jpg

3つの窓の神殿です。
ここでは土器が発見されたことでパチャママ(母なる大地)の
儀式が行われていたとされています。
CIMG3208.jpg

本神殿です。
最も美しく研磨され、精巧な技術で建造されています。
後ろの壁は、地震の為に崩壊しかかっていました。
CIMG3212.jpg

シーズンの為、グループごとに、移動の場所を順番待ちでした。
その間、少し休憩です。
なにげなく座っているこの場所は神官の住居、葬儀式の為の部屋
またインカ貴族の玄室ともいわれています。
2006.07.30 00:31 | EDIT
バスが着くと、遺跡の入り口でチケットを渡し、林のようなところを
登っていきます。

途中、いきなり視界が開けてくると
目に飛び込んでくるのはあの、、空中都市です。

このときは、おお~っとみんな叫び声をあげてしまいます。

CIMG3183.jpg


一斉にカメラやビデオをセットします。
釘付けです。。。
CIMG3180.jpg


この感動は実際に行ってみないと分からないと思います。

CIMG3188.jpg


では、早速町の入り口である、居住区域へ入っていきます。
入り口の壁面は2種類の石で作られています。

扉の両側は大きい石で巧みに削られ、上部は小さな石がモルタルで混ぜられ雑な感じで組み合わされています。

CIMG3190.jpg


内側から見張り小屋などを撮ったモノです。
シーズンで観光客が3000人とも5000人とも言われ
写真撮影も順番待ちという込み具合でした。

内側の石はきれいに映っていませんが、かんぬきのついた、石作りの
防犯装置が付いています。

CIMG3191.jpg


山の傾斜にそって続く建造物は扉と窓が東向きに造られていて
おそらく、住居を目的として造られたモノらしいです。

CIMG3194.jpg


これらの建造物は二階建てであり屋根を支えるための石があり、
丸太の骨組みをつくりその上に藁をしいて屋根を作りました。

二階は食糧倉庫として使われていたという説があります。

これらの建物の窓はウルバンバ川、プトゥクシ山に向いていて
奥にはワイナピチュが望めます。
2006.07.20 22:18 | EDIT
CIMG3186.jpg


はじめに


定番の写真ですが、やはりここにくると撮ってしまいます。。

謎の黄金都市、ビルカバンバはいったいどこにあるのか・・

アメリカの歴史学者であり、探検家である、ハイラムビンガムは古い記録を頼りに
ヒントを得て、1911年7月、400年の時を超えマチュピチュは発見されました。

この地に立ったとき、彼の感動が伝わってくるようでした。


しかし、発見までの道のりは簡単なものではなかったようです。
ビンガムは長旅を続けるうち、インカの隠し財産の存在を信じるようになります。

ビルカバンバの中心都市に関する文書を研究するうち、農民からマチュピチュに関する
うわさを耳にします。

当時、クスコではチュケキラウがインカの最後の都だと考えられていて
ビルカバンバ渓谷の奥地のいかなる遺跡の存在は知られておらず
マチュピチュの話は信用されませんでした。

彼は幸いにも、ケチュア語を堪能に話す、クスコの警官の助けを借り
農民たちと親しくなることが出来ました。

当時は、原住民との対応はなり難しいと判断されます。

農民の案内によって、とうとうマチュピチュは発見されました。

たった1ソルの報酬で、彼は偉大なる建築物の遺跡の存在を知らせたのでした。

スペイン人征服者は、スペイン王権を確実にするため
インカの宗教を完全に否定し、主な都市の建築物の大部分を破壊する
必要がありました。

しかし、マチュピチュは近年までその存在が知られなかったため
手つかずに残されている貴重な遺跡です。

【失われた都市】はそのような意味があります。

ただ、マチュピチュにはインカ帝国の人々が持ち出し、隠したとされる
黄金が見つからなかったことで
ビンガムの報告には疑いが持ち続けられています。

マチュピチュで黄金などの高価な金属で作られた品物が
発見されないのはあり得ないこと、、といかなる研究者も意見が一致しているようです。

そういう背景もあるようです。

では次回はいよいよ出発です~~~
2006.01.02 08:24 | EDIT
CIMG1905.jpg


ティワナクの神殿より五分くらいの所に
プーマプンクの宮殿跡がありました。

(puma punku はケチュア語。スペイン語の意味は"puerta del puma")
ピューマは標高の高い場所にはいるはずもなく、謎は多いです。

CIMG1903.jpg



しかし、遺跡の破壊はすさまじく
想像でしかその姿をみることは出来ませんでした。

深い意味を持っている石の模様が何かを
語っているようでした。

CIMG1902.jpg



手前の石はかなり巨大です。
かるく10トンは越えているようです。

この手の石は太陽の門にも使われている
ものと共通しているようです。

CIMG1901.jpg



石と石は銅をかすがいにしてつながれて
いました。

その跡の溝がしっかりと掘られています。

石のチカラはすごいですね。
足下に無造作に転がっている石の一つ一つが

インカ帝国よりはるか昔のものである事実が信じられません。



明けましておめでとうございます。
今年こそ、マチュピチュに行きたいです。
休みの日に飛行機が出なくて
毎回計画倒れになっています。
今年もどうぞよろしく! 



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プロフィール

あい 

Author:あい 
名前 あい
三年間のボリビア生活を無事に終え2007年に帰国しました。
帰国後はファジアーノ岡山を応援中☆

オススメ記事は幻想的な湖のラグーナです
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