カテゴリ:「ボリビア・ラパス」

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2012.06.11 18:11 | EDIT

今日は、以前に岡山の皆さんが興味深々で聞いてくれたユンガスの話を思い出し、記事にすることにしました。

現地のフーちゃんがいつも、天国のような場所があると言ってました。「緑が豊かで新鮮で色とりどりの果物がタワワに実っているまるでパラダイスよ」 そこはコロイコという天国のような美しい場所。行きたいと何度も呟いてました。

標高4000メートルのラパスは乾燥や気温の差が激しく、緑がほとんどありません。
野菜や果物も低地から運んできていました。
低地に降りる手段は主に飛行機でしたが
飛行機代はとても高額です。それで低地に降りる方法に、車を使ってしかも近道で降りることの出来る道があると
言います。


「車があれば簡単に行くことができるわよ、でもその道は【死の道】といわれてるのよ」


実は結局、一度も行くことができませんでした。
それで写真を拝借しました。

title.jpg
山に白いスジのようなものが入っていますがこれが死の道です。

その道を拡大すると・・こんな感じ。

images.jpg

断崖絶壁ですね・・

年間にして300台から400台の車が落ちています。行方不明の方も大勢いるといわれてます。
一日一台はこの絶壁から落ちていることになります。
霧や土砂崩れもあるのですが、無理な追い越しが原因だといわれています。

ずっと不思議に思ってましたが車二台すれ違う幅もないことを分かっていながら何故追い越しなどするのか・・
今でも本当にナゾです。絶壁ですから命を落とす可能性大です。。

確かに日本でも遅い車がいるとイライラしたり、信号が待てなかったりします。
でも時間にすると数分の差であって、ふらっとコンビニにでも立ち寄ったほうがしっかり時間ロスですね。

ところでこんな場所でもブロッケオーがあるそうです。
私もオルロでブロッケオーに出くわしましたがなんとか逃げ延びることができました。

ダイナマイトを抱えた男たちに車を止められたのが始まりでした
鉱山労働者の暴動のようでした

そのときの記事→忘れられない旅(ブロツケオー)

このユンガスでブロッケオーにあった人たちは3日間くらい身動きがとれなくなったといいます。
3日間もこの絶壁で野宿とは・・大変です。
とても行くことが出来ませんでした。

自転車でのツアーもあるそうですが邦人の事故もあったと聞いています。

【死の道】といわれてもパラダイスに行きたいとその場所に惹かれてしまう。。乾燥したラパスにずっといたら
酸素も濃くて緑豊かな場所に行きたいと願ってしまう気持ちがよく分かります。



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Category: ボリビア・ラパス
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2012.01.03 16:42 | EDIT
 
 新年明けましておめでとうございます☆

今日はいつもブログに登場しているフーちゃんを登場させようと思います。

フーちゃんはあの古い家で代々働いていました。

月収はボリビア人の平均月収の役二倍といういわゆるキャリアウーマンです。
それでも日本円で約一万円。ボーナスもあります。

フーちゃんの家を訪ねてみることにしました。

CIMG0351.jpg

住んでいた古い家から車で30分ほど登っていきます。
けっこうのどかな風景が広がります。道は舗装されていないため砂埃がすごいです。
下のほうにカラコトの街が見えてます。

CIMG0349.jpg


ここからは車では登れないため車を停めて歩くことにしました。
けっこう大きな集落で家も疎らに建っています。
上を見上げると巨大な土柱の大群があります。
丘のような所を登っていると痩せた豚が数頭放し飼いにされていました。


CIMG0335.jpg

いよいよフーちゃんの家に着きました。
高い塀に覆われています。


CIMG0341.jpg


フーちゃんの家です。
彼女は二匹の犬と暮らしています。
なんと、玄関のドアと窓の一部がありません。。
ドアは高価でなかなか買えないそうです。
ボリビアの人たちは収入があると少しずつ家を完成させていくのが一般的なんです。

中の小部屋にはしっかりとしたドアがついていました。
台所は先先代の日本人から譲ってもらったというカワイイ戸棚が並んでいました。
この日は美味しいお茶をご馳走になりました。

その後、後任さんの話ではフーちゃんは病気をしてコチャバンバに移っているとか・・
今でも元気にしているのかとても心配です。
犬たちはどうなってしまったのだろう。

今も犬たちと元気に暮らしていることを心から願っています。
Category: ボリビア・ラパス
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2010.10.29 21:42 | EDIT
最近知ったのですが、ラグーナのツアーがあるのですね。
幻の湖ラグーナコロラドは、ツアーに掲載されている写真がすばらしく
現地で見る絶景の感動が薄れるんじゃないか、と心配しちゃいます。
でもラグーナの絶景は瞬間変化しているので同じ景色というのはないです。
このブログでも紹介しています。→こちら

ブログを見てくれた人に、ボリビアって寂しいところなんだね。といわれることもありますが
個人的に大自然が好きで自然ばかり載せているせいかな
住んでいたのは一応首都ラパスでけっこう都会でした。

ラパスは、富士山の頂上くらいの標高ですが、たくさんビルが建っています。
平坦な土地が少なく、段差ばかりの痩せた土地によく高いビルが建つなぁ、なんて思ってました。

CIMG0151.jpg

当時マンションがすごい勢いで建てられてました。
日本では大型クレーンを必ず見かけますが、ボリビアはクレーンの姿は見ませんでした。
かわりにロープで資材を上げたり、下ろしたりしています。
クレーンがなくても、あっという間に建てられてしまいます。

足場が危うく思うのですが、事故もなく進みます。
建築のことは分かりませんが、建築基準を無視した建物も多いと聞きます。

ボリビアは地震はない、と聞いてましたが在住中チリの大地震のときに少し揺れました。めまいかな?と思うくらいの小さな揺れでした。
もし大地震があったら、大変な被害があると思います。

Category: ボリビア・ラパス
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2006.02.27 07:09 | EDIT
CIMG2393.jpg


少し下っていくと、薬草のなんとも言えない香りがします。
決して良い香りとはいえません。

お店を覗いてみました。

CIMG2394.jpg


なんと、ミイラがありました。
リャマの胎児のミイラらしいです。
他にも得体の知れない、品々が並んでいます。

CIMG2395.jpg


これらの品々は、魔よけの祈祷に使うのだと言います。

CIMG2390.jpg


地べたに物乞いをする親子がいました。
コインをわたして、写真を撮らせてもらいましたが
女の子は顔を見せてくれませんでした。
2006.02.25 02:45 | EDIT
CIMG2409.jpg


露店にいた子供達。
観光客に慣れているようで簡単な英語で
声をかけたり、人なつっこいです。

CIMG2406.jpg


手作りの民芸品にのかわいさに思わず色違いで
五つも買ってしまいました。


CIMG2398.jpg


少し歩くと、日本語で書かれた看板がありました。
きっとオーナーは日系の方なのでしょう。

CIMG2407.jpg


なんと、堂々と偽札が売られていました。
日本では考えられないですね。

次回も露店巡りをします。
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プロフィール

あい 

Author:あい 
名前 あい
三年間のボリビア生活を無事に終え2007年に帰国しました。
帰国後はファジアーノ岡山を応援中☆

オススメ記事は幻想的な湖のラグーナです
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