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[ 2006.05.30 ] おもてなし

[ 2006.05.28 ] POTOSI

[ 2006.05.19 ] 祭りのあと

[ 2006.05.15 ] スーパーで買ったモノ

[ 2006.05.08 ] 大統領令

[ 2006.05.05 ] バザー

[ 2006.05.04 ] 炭化水素資源の国有化

[ 2006.05.03 ] タクシー2

2006.05.30 22:00 | EDIT
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肉は安いといわれていますが、ボリビアは貧富の差が激しく
標高の高い町はずれの方では
肉は冠婚葬祭しか食べられません。

水もきれいではありません。

これはある村のお祭りで出された食事です。

調理用バナナとジャガイモ、豚肉を焼いたものです。
肉はこういうときしか出されません。

普段は豆やバナナ、ジャガイモだけですが、特別のお客様には
これに、ゆで卵がつきます。

おもてなしにゆで卵がつけば、自分は特別な客だと判断します。
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2006.05.28 00:27 | EDIT
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今、季節は秋ですが、毎日空が蒼いので
ボリビアでそして、世界で最も標高の高い町、ポトシを紹介します。

スペイン征服者はインカを滅ぼしただけでなく、ポトシ銀山開発という
植民地化を軌道に乗せました。

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乾燥した道が続きます。
主要産業は鉱業で銀の他に、スズ、タングステンが次々に発見され
富の山と呼ばれていました。

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ポトシは文字どおり、頂上から麓まで丸ごと銀鉱脈でできていた山でした。
掘るだけで鉱脈に届くので低生産コストの鉱山でした。

征服者は銀鉱脈が尽きると同時に立ち去り枯れ果てた町だけが
残っています。
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しかし、再び地下資源が見直され現在町は活気を取り戻しつつあります。

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鉱山労働者は大半がインディヘナの人達です。
小さな子供達も働いています。

昼間はいつも空が蒼黒く、夜空は驚くほど美しい場所です。


2006.05.19 21:37 | EDIT
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 村で大きなお祭りがありました。
たくさんの人でにぎわっています。
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お昼になりました。
チョリータさんたちが、Aguayoといわれる
カラフルな風呂敷を広げ出しました。
何が始まるのでしょう。。。

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よくみると、そこには白い布の上に茹でたジャガイモと
空豆が置かれていました。
真ん中にカラシのようなものが置かれています。

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みんな美味しそうに食べています。
アンデスのジャガイモはそのまま食べても甘みがあって
びっくりするほど美味しいです。
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お昼をたべるとお祭りもいよいよ終わりです。
子供達も楽しそうにはしゃぎます。

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2006.05.15 21:55 | EDIT
昨日スーパーで買ったものを紹介します。

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こちらのバナナはとても美味しくて結構食べてます。
これだけ買って50えんくらい。

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牛乳2袋とヨーグルトです。牛乳約一リットルはパックではなく
ビニールで売られています。低脂肪もあります。
牛乳50えん、ヨーグルト750グラム果肉入り150えんくらい。
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キヌアです。栄養価がとても高いのでいつもご飯と一緒に炊いています。スープにも使われます。
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鶏肉は骨付きで売られています。180えんくらい。
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スナックパン一袋40えんくらい。
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マヨネーズはアルゼンチン製が美味しいので買います。
たっぷりはいって150えんくらい。
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最後はコレ!!ココナッツの実です。ペルー製180えんなり。
どうやって食べよう。。
ふさふさした頭の部分をとって、てっぺんにストローを刺して
飲みました。けっこう美味しかったよ。
これでも
スーパーは高いので、だいたい市場で買っています。
2006.05.08 21:42 | EDIT
炭化水素資源の国有化に関する大統領令

第一条 (国有化宣言)

ボリビア国民の支持と憲法の規定に従い、炭化水素資源を国有化する。
国家は天然資源の所有権と絶対的な管理を回復する。

第2条  (yacimientos petrolifelos fiscales bolivianosの権限)

ガス及び石油の生産活動を行っている石油関連企業は、ボリビア石油公社(YPFB)にすべてを引き渡さなくてはいけない。
YPFBは国家の代表として生産されるすべての資源の所有者として
条件、取引の決定権を有し、工業化、商業化につとめる。

第3条 (新たな契約締結義務)

すべての企業は公布から180日以内に憲法の定める要件を満たす契約をYPFB間で締結しなければならない。
それ以外の企業は撤退しなければならない。
大統領令の条項を遵守できる企業のみが業務を継続することが
できる。
契約に調印しない企業は業務できない。
YPFBは、憲法第59条第5項の規定を満たさずして開発探査契約を
締結することは出来ない。

第4条 (生産配分)

天然ガス平均確認生産量、一日あたり100百万立法FEET
以上あるガス田においては国家が82%(うちロイヤルティ18%)
を得、企業側に18%を分配される。

第5条 (国家管理)

政府は国内における炭化水素資源の生産、輸送、精製、貯蔵、分配
商業化、工業化の管理、運営を行い、新しい規定が承認されるまで
活動を規制し、基準を定める。

第6~9条 
年金規定、大統領令に反する規定等略



2006.05.05 21:40 | EDIT
 村でチョリータさんたちのバザーが開かれました。

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ボリビアでは長い三つ編みの髪を山高帽から垂らした
民族衣装のインディヘナたちがたくさんいます。

山高帽は、アルパカ製の高価なものだと400ボリ、一ヶ月分の
収入くらいします。

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民族衣装は以外と高価で、先住民たちのプライドを感じさせます。

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チョリータさんたちのスカートは、長く、大きく膨らんでいます。

ここだけの話ですが、外でトイレをするとき、隠すためだと言われています。
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子供も、何が行われているのか、キョトンとした表情でした。

2006.05.04 21:34 | EDIT
 5月1日、モラレス大統領は、ボリビア保有天然ガス
及び、石油の全てを国有化する旨、大統領令を定めた。

2日付け各紙によると

大統領令では、政府が炭化水素資源の生産の82%を取得し外国企業に
18%が分配される。

ペトロプラス社による、サン・アルベルトやサンアントニオの大規模
ガス田ではこれまで天然ガスの82%が輸出され政府には18%の採掘権料しか納められていなかった。

今後は生産価値の18%は企業側が自由にできるがもし、彼らが
平穏に操業を継続できるなら歓迎するが全ては彼らの判断にかかっている。

国内価格は現行のまま維持されるがブラジル及び、アルゼンチンへの
輸出価格は引き上げられる。

天然資源の国有化宣言により、ブラジル、ボリビア2国間の
関係が著しく悪化することは免れないだろうと予想される。
2006.05.03 21:31 | EDIT
通りを走っているのは、ほとんどタクシー、ミニバスです。

乗り合いタクシーは、乗れるだけのせます。
前の座席は3人、後部座席は4人は乗ります。

だいたい、3ボリあればけっこういろんな場所に行けます。
ミニバスはもっと安く1,5ボリ(20円)くらいです。

一番高いと言われている、無線タクシーは、ラジオタクシー
と呼ばれていて、乗り合いではありません。
一番安全だと言われています。6ボリ~

でもそのラジオタクシーもひどい車はドアが閉まらなかったり
内部の部品という部品は全部取れてしまっている状態です。

もちろんきれいなタクシーもたまには走っています。

ちょっと内部を撮らせてもらいました。

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分解するまで、使ってそうです。。
もちろんメーターは壊れています。
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後ろを振り返ると、綺麗なタクシーが走っています。
まあ、後ろはこんな感じです。


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これは、低地のサンタクルスに多いタクシーですが
日本車をハンドルだけ左に移動させています。

もともと日本の営業車とおもわれる車をよくみます。
日本語で大きく会社名が書かれています。


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プロフィール

あい 

Author:あい 
名前 あい
三年間のボリビア生活を無事に終え2007年に帰国しました。
帰国後はファジアーノ岡山を応援中☆

オススメ記事は幻想的な湖のラグーナです
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