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[ 2010.01.23 ] やさしい光2

[ 2010.01.15 ] 悲劇

[ 2010.01.09 ] やさしい光

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2010.01.23 16:51 | EDIT
CIMG3897.jpg
カラマルカ村の子供たち
レストランで食事をしていても物乞いの人が入ってくるのですが、
そんな状況も慣れてしまってました。

最初は悲惨だと思っていた光景も見慣れてくると観察するようになります。
物乞いをしていたヒトがタクシー使って帰るのを見たり、荷物を持ってくれたらお金渡します、というと
驚いて、荷物は持たないよーいいからお金くれよーと言われ、、えっ?と思うこともありました。

激しい縄張り争いをしているのを見ると、そんな元気あるなら仕事したらいいのに。。と思ったり・・
そういう人達も交じっているんですね。

小銭渡すのはいいのですが、他の日本人に迷惑をかけることにもなるので考えものですね。
他の日本人に聞くとクリスマスとか特別な日だけあげると言ってました。
物乞いに対していろいろな意見もありますが深い問題でもありますね。
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Category: ボリビアの子供たち
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2010.01.15 21:38 | EDIT
「侵入者」という記事の続きになります。そういえば続きを書いてなかったなぁ、と思いつつ
書けない事が多いのですが関係者の目につかないことを祈りつつさらっとやっていきます。

ボリビアで住んでいた家はとても古く、あちこち修繕するため業者の方たちが作業して午後五時には
帰ってもらってました。
午後七時前くらいだったでしょうか・・だれもいないはずの家の階段を誰かが上ってくるんです。
ちらりと見えたその姿は庭で作業していた男でした。玄関の扉はしっかり閉めたはずなのに
何故家の中に入ってこれたのか。そしてことわりもなく階段をあがってくる男・・
考えると急に怖くなってきました。
そうだ、、この机の下にかくれよう・・それがいい・・
・・・おいおい、ちょっと待ってよ、何でこっちが隠れないといけないのよ、・・と、考えること約一秒。
結局この状況に立ち向かうことにしました。勤めてコワい顔をして睨みつけてやりました。

男はびっくりした表情で何か言おうとしていましたが、階段をかけおり逃げるように玄関を開けて
立ち去っていきました。あれっそんなにコワかった?まじまじと鏡を見て自分の顔をチェックしてしまうほど。
そして気がついたのですが、玄関の扉のオートロックが解除されていました。
たぶん、日中の作業中に解除していたのだと思います。そうとは気づかず鍵が閉まっていると思い込んでいました。
それ以降、確認して扉を閉めるようになりました。

翌日、語学を教えてもらっていた家庭教師にお願いして厳重な注意の仕方の言葉を教えてもらおうとお願いしました。
でも家庭教師は、なんでそんなことくらいでビビッてんの。ここの人間は悪いことはしない。と言われてちょっと
ショックでした。 考えてみると、この家もこの家に関係するひとたちも、そしてこの家庭教師も車もすべて前任者からの引き継ぎでした。この人達に前任とうちは考え方も価値観も違うのだ、ということをわかってもらうには時間がかかりそうでした。
前任にはこの家の生活そのままの状態で引き継がせてもらうことにしていました。
例えば、使いかけのシャンプーやリンスもそのまま置いてもらったり、使いかけの調味料もそのまま置いてもらうことにしました。日本にいる間、ボリビアの情報はほとんどなかったので、言葉の壁もあり、一から家を探したり、生活物品を取り揃えるのは大変だと思ったからです。
案の定、高山病で2週間近く起きられない状態でした。正確にいうと高山病予防薬の飲みすぎで血圧が下がりすぎたのも原因だったと思います。
ボリビアに着いてすぐ借りていたホテルも出なければなりませんでした。
そんな時、この家に入ってすぐ暖かいベッドで眠ることが出来たのは本当によかったです。また現地のフーちゃんが作ってくれたオニギリの味は今でも忘れられないです。
ただ、全て引き継いだことが今後の悲劇に繋がろうとは思っても見ませんでした。  つづく
CIMG4648.jpg

肥料をまいて元気になった庭。ただ肥料は動物の糞を乾かしたものを撒くので一ヶ月くらい臭いです。
Category: 衣食住
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2010.01.09 09:48 | EDIT
CIMG3888.jpg

ボリビア人の子供ってホントにかわいいです。
つぶらな瞳がなんとも言えないです。
でも南米最貧国といわれるところでしたので、家を持たない子供もたくさんいました。

休日になると気分転換にレストランにでも行って美味しいもの食べに行こう、て思うのですが
路上には寒空の下、素足で赤ちゃんを抱えてぐったりしたお母さんが座り込んでたり
三歳くらいの子が一生懸命働いてたり、物乞いの人達に囲まれたり・・

レストランに行っても罪悪感に苛まれて気分転換どころではなく、外出するのが億劫になってしまいました。
日本で生活していたら決して目にすることのない光景です。
ボリビアでの生活を通して、日本で暮らしていたら何も感じずに日々過ごしていることを
改めて考えさせられる経験をしました。
Category: ボリビアの子供たち
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プロフィール

あい 

Author:あい 
名前 あい
三年間のボリビア生活を無事に終え2007年に帰国しました。
帰国後はファジアーノ岡山を応援中☆

オススメ記事は幻想的な湖のラグーナです
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