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[ 2010.02.21 ] こたつではじまり

[ 2010.02.11 ] 村八分

[ 2010.02.08 ] やさしい光3

2010.02.21 11:38 | EDIT
拍手コメントありがとうございました☆
リンクは記事の内容につき万が一ご迷惑をおかけしてはと思いしばらくはずさせていただいてます。
この続きものを綴ることになったのは、「燃えたこたつ」という記事を書いてから様々な出来事を思い出してからでした。でも書けない事が多く記憶が前後してたり、ちょっとブルー入ってきたのでなるべく早く終わらせたいと思ってます。
ボリビアに行く前の研修期間では、引継ぎ品をめぐってのトラブルが絶えないという話をきいてましたが
大人になってから人と争った記憶もなく、うちに限ってまさかまさかと言う感じでした。
ボリビアで働く方に悪い人はいないと根拠のない信頼がありすべて前○に丸投げにしていた自分の責任です。

争いの発端となったのは、温度調整が効かなくなった10年前に製造された古いこたつでした。
引き継いだクルマは金額が大きすぎてピンとこなかったし、他の備品については相場が分からなかったので
目に留まりませんでした。結局こたつは燃えてしまったのですが前○にはそのことを最後まで言えませんでした。
そしてそのこたつが○百ドル!!日本でいた頃、購入したことのある家具調こたつはこの半額以下でしたし、
こたつ布団はブランドだと主張されるが、燃えてしまってるし・・燃える前もせんべいだったし・・

前○と争っている間は、周囲のすべてが敵のように思えたり夜中に無言電話があれば嫌がらせだろうかと
被害妄想を抱いたり、突然息が出来なくなりパニックに陥ったことも(高地で酸素が少ないからではなく精神的なもの)

まぁいろいろあったのですがそんな中追い討ちをかけるように、前○と仲良くしていたというグループの代表の女性からの呼び出しの電話でした。あまりの冷たい口調にすっかり萎縮してしまい・・これはもう降参するしかないわ・・
あと3年という長い年月をこの情勢不安のボリビアで生き伸びていく為にも、日本人○○でハブられることの恐怖を思えば土下座してでも許してもらわなければ・・・

おぃおぃちょっと待ってよ何でこっちが謝らなきゃいけないの
こっちは何も知らんとこたつで死にかけとんじゃ~と阿波弁でキレること約1.5秒・・思わず「ちょっと話を聞いてください」と叫んでいました。
シンゴウ
手動の信号機。信号の下で警察官が青にしたり赤にしたりします。しかし信号を守らない人がけっこう多いです・・

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2010.02.11 13:46 | EDIT
ちょっとブルーになりつつありますが、「悲劇」というタイトルの記事の続きです。

初めてボリビアに住んで、借りた家の1階の窓が壊れていたり、男が家に上がってきて
大騒ぎしていた自分。しかしココにいると自分はなんて神経質で器の小さい人間なのかと悩むほどでした。
それでも家の修繕も終わりやっと落ち着いて眠れるようにはなりました。
窓の鍵を治しても、強盗団に狙われれば避けられないとはいいますけどね。
それでやっと引継ぎ品のリストにじっくり目を通すことができたのですが・・
ふとある項目に目が釘付けに。。それは、こたつが○百ドルという価格がついていたことでした。

燃えたこたつというタイトルの記事に登場していたあの温度調整のできない古いこたつ。
あ、ああの忌まわしいこたつが○百ドル! こたつを数十分つけたままにしていただけで、こたつ布団と絨毯はまる焦げになり、屋根裏は煙で真っ白になって死にそうになったという魔のこたつが。。
仮にこたつが正常に機能していれば、、○百ドルかぁ、ちょっと高いけどボリビアには売ってないし、輸入すること考えたらお得、おとくよねー♪などどおめでたいことを考えたかもしれません。

自分はそそっかしく日本でもこたつをつけたまま出かけてしまったり、寝てしまったりはたまにやる。
それでも、またやっちゃったわぁーと思うくらいで、いつもと変わらない朝は訪れるし何もなかったように日常を送れる。でも、あの時それをやってしまったら、、確実に死んでた(と思う)

そして他の備品も故障して使い物にならないものや、前々から無償での引継ぎ品も含まれていたので
何かの間違いだと思いメールで問い合わせをしました。しかし交渉はうまく運ばず、相手の顔が見えないメールのやり取りでは、他にも不満を伝えやすく、そのうちエスカレートし戦争のようになってしまいました。

そんなある日、一本の電話がかかってきました。
それは前○と仲よくしていたというグループの代表という女性からでした。
「あなたはボリビアにきて間もないからよく分かっていないと思うけど、、日本人○○でうまくやっていこうと思うなら・・」
という地獄から響くようなそれは冷たい声でした。
そしてそのグループが待つ時間と場所を指定され、必ず来るようにといわれました。

その冷たい声を聞いているうちに、「つるしあげ」「村八分」という言葉が頭をよぎりました。
その言葉の意味するものは、特に女にとって、ある意味寄生虫や首切り強盗より怖く精神的苦痛を強いられるもの。
しかもココはボリビアです。最低3年は日本に帰れない逃げ場がない。。。

ああ、もう終わりだわ・・抗議メールなんて出すんじゃなかった・・もぅ日本人○○では生きていけないわ・・
ああ日本人○○←今だによく分からない。
私は、受話器を握り締め、ヘナヘナとその場に倒れこみそうになりました。たすけてマイケル・・
つづく
CIMG4666.jpg
かわいそうで間引きが出来なくてよけいかわいそうな状態で大きくなった庭のりんご

Category: 衣食住
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2010.02.08 08:48 | EDIT
CIMG3900.jpg
カラマルカのおばあちゃん

また身内ネタで申し訳ないのですが
例の相続問題に揺れている祖父が、お正月に重い肺炎で倒れました。
今年93になるおじいさんだから念のため喪服持ってきてと言われ、足が冷えるからと厚手のタイツとか持参で帰りました。祖父は高熱で肺に水が溜まり、栄養は点滴でとっているものの人工呼吸器につながれてとても苦しそうです。。
神様早く楽にしてあげて、と思わず祈ってしまうほど・・

でも昨日久しぶりに徳島帰ったら、リハビリやっててフライング。
歩く練習してるそうです。
なんせ93歳ですから快復しても寝たきりになるだろうと皆思っていたからびっくりしました。
この歳で気にかけてくれる祖父母が元気で生きてくれているってありがたいなーと思います。
両親は自分たちが先になるかも。と言ってます。
Category: ボリビア・エルアルト
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プロフィール

あい 

Author:あい 
名前 あい
三年間のボリビア生活を無事に終え2007年に帰国しました。
帰国後はファジアーノ岡山を応援中☆

オススメ記事は幻想的な湖のラグーナです
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