世界で一番標高の高い南米ボリビアで暮らしています
VIDA
懐かしい人たち2
2008-07-21-Mon  CATEGORY: 未分類

 初めてボリビアの標高4200mの空港に降りたときは
低酸素による、チアノーゼが顕れました。

緊張と興奮のため、36時間以上のフライトで一睡も出来なかったことが原因だと思います。

着任して数ヶ月、前任者と金銭問題で揉め、だれにも相談出来ず眠れない日々が
続きました。
水か゛身体に合わない、酸素が薄い、食べ物がうつけられない
このままでは、生きていけない、、と思いました。

地球の裏に来てしまった以上、実家にかえらせていただきます、とはいえません。。

海外とはいえ、出来上がったちいさな社会でやっていくのは
とにかく、上を立てていくことだと思いました。

目上の方、お世話になる方、お世話していただいた方など
受け入れてくださるように努力したのを覚えています。

日本ではこんな努力をしたことがなかったのですが、他人にエネルギーを注ぐほど
後が楽になってくるのが分かりました。

その後は皆さんに支えられながら、日本からも応援をいただきながら
なんとか無事三年間を終えることができました。

後から来られた方たちも良い方ばかりで恵まれていたと思います。

後から思うと、前任の方にも良くしていただいたこともあり、もっとよい方向で
解決できればよかったと後悔しています。

日本では冷静に考えられることも、なぜか神経質になって
低酸素は精神状態にも響いてくるのでは、と思います。低酸素のせいにしていてはいけませんが。。

そんな中、公私ともに大変お世話になった方が来月来日されると聞き、是非お会いしたいと思ってます。
来月といえば、国家試験もあるのでよい、お盆休みになるといいなぁ。。


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