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2011.02.09 22:41 | EDIT
前の記事を読み返していて、高山病についてちょっと思い出したことがあったので
書きますね。
高山病は、血中酸素濃度が急激に低下することによって起こるのですが、ひどくなると肺や脳に水がたまり
速やかに低地に降りないと命を落とす怖い病気です。

高山病予防のクスリを飲んでいたのに高山病になってしまってひどい頭痛に悩まされたという話を聞きます。
旅行中にその原因を作ってしまったのかと自分を責めてせっかくの旅が台無しになってしまったら寂しいですよね。
高山病になるかならないかは、行ってみないと分からない、というところがあります。
その時の体調によると思いますが、病気になりやすい体質もあると思います。

その一つに貧血があると思っています。
高山病予防薬は、呼吸数を多くし、なるべく酸素を多く取り込めるようにするものですが、
身体の血液量が少ないと、酸素が身体の隅々までいきわたらなくなり、結果薬を飲んでいても
症状がでる可能性があります。

知人から貧血がひどくて治す為に渡航を半年遅らせた方がいると聞きました。
特に女性は多いとおもうのですが低地でも貧血になると頭痛になりますよね。
実は私も健康診断でいつも貧血気味なので心配していました。

飛行機でいきなり、低地から4200メートルの高さがあるエルアルト空港にぽんっと放り出されるのですから
どのように身体が反応するのか不安でした。
空港を出る前に手続きをしていたら、先ず、手が震えました。そのうち動機がひどくなりヤバイなと感じました。
とっさに持っていた携帯酸素をほんの少し吸引したらすぐにその症状は治まりました。
ここで初めて酸素の大切さを知りました。
約40時間のフライトで一睡も出来なかったことと疲れていたことが原因だと思っています。
空港で症状が出たときは、空港にも酸素ボンベが用意されています☆

こう考えると、体調が良いという前提で高山病になりにくい人は心肺機能にすぐれており、血液の濃い人ではないかと思います。
逆になりやすい人というのは、貧血と血圧異常のある人かな。。

ということで高地に行くときは先ず貧血をなおしたほうが良さそうです。
また高山病については次回も記事にしたいと思います。

エルアルト
飛行機から見た標高4200mのエルアルト 

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Category: 衣食住
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プロフィール

あい 

Author:あい 
名前 あい
三年間のボリビア生活を無事に終え2007年に帰国しました。
帰国後はファジアーノ岡山を応援中☆

オススメ記事は幻想的な湖のラグーナです
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